2013年7月13日（土）　　14:00〜18:00 ASSHM次回例会

皆様


ＡＳＳＨＭ次回例会を下記の通り開催いたします。

皆さまの奮ってのご参加お待ちしております。




日時：2013年7月13日（土）　14:00〜18:00

場所：青山学院大学　15907教室（15号館ガウチャーメモリアルホール）http://www.aoyama.ac.jp/other/map/aoyama.html



報告１）藤本大士氏（東京大学大学院 総合文化研究科　科学史・科学哲学研究室 博士課程）

「近世日本における公権力・民衆・医療――秋田藩領および幕領の鉱山における医療環境」


報告２）中村江里氏（一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程）

「日本陸軍と戦争神経症 ―軍隊教育・軍陣医学・傷痍軍人援護における処遇を中心に」


2013年4月27日（土）　15:00〜18:00 ＡＳＳＨＭ次回例会

ＡＳＳＨＭ次回例会を下記の通り開催いたします。

皆さまの奮ってのご参加お待ちしております。



日時：2013年4月27日（土）　15:00〜18:00

場所：青山学院大学　15506教室（15号館ガウチャーメモリアルホール）http://www.aoyama.ac.jp/other/map/aoyama.html


報告１）鷲見紋子氏（札幌医科大学）
「インドと中国における感染症流行変動の時系列解析　−麻疹、肝炎、結核、ロタウイルス感染を例として−」


報告２）後藤基行氏（一橋大学大学院社会学研究科博士課程）
「戦前期日本における精神病者収容体制とその運用事例」

２０１3年1月26日（土）　１４：００〜１８：００　ＡＳＳＨＭ次回例会

ＡＳＳＨＭ次回例会を下記の通り開催いたします。

皆さまの奮ってのご参加お待ちしております。

記

日時：1月26日（土）

時間：14:00〜18:00

場所: 専修大学サテライト・キャンパス／スタジオA（小田急線向ヶ丘遊園駅北口前）

【報告１】　田村俊行氏（立教大学博士後期課程）
「19世紀イギリスの売春統制―伝染病法の制定過程と「臣民の自由」」

【報告２】　ライアン・モーラン氏（カリフォルニア大学サンディエゴ校、早稲田大学フルブライト研究員）
「生命保険業界を通してみた戦間期日本における統計学と健康の関係」

２０１２年10月6日（土）　１４：００〜１８：００　ＡＳＳＨＭ次回例会

ＡＳＳＨＭ次回例会を下記の通り開催いたします。
皆さまの奮ってのご参加お待ちしております。

記
日時：10月6日（土）

時間：14:00〜18:00

場所: 専修大学 神田キャンパス７号館　７７１教室

http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access/kanda_campus.html


報告者および報告テーマ

報告1．黒崎周一（明治大学大学院）
「ヴィクトリア朝期イギリスにおける正統医療と非正統医療の境界線」

報告2．Chia-san, SHEN（National Chengchi University）
“Change of Taiwanese Reaction to Vaccination during the Japanese Ruling Era: A Case Study on Cholera Vaccination from 1916 to 1920”

２０１２年７月２７日（金）　１５：００〜１８：００　ASSHM次回例会

ASSHM次回例会のご案内をさせていただきます。
皆様、奮ってご参加ください。


記

日：7月27日（金）
時：15:00〜18:00
場所：専修大学サテライト・キャンパス／スタジオB（小田急線向ヶ丘遊園駅北口前）

報告者
・井上弘樹氏（青山学院大学大学院）
「台北帝国大学教授杜聡明の誕生―京城・台北両帝国大学の比較からみた教員人事」

・永島剛氏（専修大学）
「1935年川崎赤痢と帝都」

2012年5月25日（金）　16：00〜18：00　ASSHM例会

ASSHMの次回例会のご案内をさせていただきます。
皆様、奮ってご参加ください。

記

日：5月25日（金）
時：１６：００〜１８：００
場所：青山学院大学（青山キャンパス）、15304教室

報告者：等々力英美氏（琉球大学）
題目：「戦後沖縄の社会環境の変化と健康影響について―疫学と歴史学のcollaborateの可能性」

2012年2月20日（月）　14：00〜18：00　ASSHM例会

ASSHMの次回例会のご案内をさせていただきます。
皆様、奮ってご参加ください。


　記

日時：２月２０日（月）１４：００〜１８：００
場所：専修大学・神田キャンパス7号館　772教室


報告者：土屋悠子氏（中央大学大学院）
題目：「明代太医院と医学教育制度」
　
報告者：平体由美氏（札幌学院大学）
題目：「ウィクリフ・ローズの南部行動計画――アメリカ南部鉤虫病撲滅プログラムに見るロックフェラー財団の医療活動の原型」